日誌

令和元(2019)年度

8月28日(水)1学期後半がスタート

 38日間の夏休みが終わり、今日から1学期後半の授業が始まりました。
 子供たちは、夏休み中に仕上げた作品やドリルなどをたくさん持って登校してきました。
 子供たちは、夏休み中に、家族と出かけたり、子供みこしや花火大会などのお祭りやイベントに参加したり、スポーツで大活躍したり、普段の学校生活では学べないことをたくさん学びました。これらの体験は、よい思い出となり、子供たちのこれからの人生の大きな財産になっていくと確信しています。
 また、これらのよい体験を、1学期後半の学校生活にもぜひ生かしてほしいと思っています。
 今後の子供たちの活躍を期待しています。




8月3日(土)夏祭り片岡地区子どもみこし

 昨年に続き、「夏祭り片岡地区子どもみこし」が開催されました。
 片岡商工振興会、青年部、盛り上げ隊の皆さんにお世話になり、八幡宮神社からみこしを担いで、片岡地区内を練り歩きました。
    みこしを担いだ後は、駅西で、長さ88mの樋を流れるそうめんをいただきました。
    地域の方々が、「子供たちをみんなで育てていこう」と取り組んでおり、参加した子供たちは、楽しい夏休みの思い出ができました。
















7月30日(火)梅雨明け・プール開放

 気象庁から、29日(月)、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表がありました。
 本日、8時20分現在、気温、水温ともに30度以上、絶好のプール日和になり、33名の子供たちがプールに入りました。6年生は、夏休みに入ってから合唱練習をしていたので、初めてのプール開放となりました。
 本校では、今年度、熱中症防止対策として、午前中に1時間プール開放しています。
 これから7月31日(水)、8月5日(月)、7日(水)、8日(木)、9日(金)の5日間、プールを開放します。
 プールから、子供たちのにぎやかな声が響いてくるのを楽しみにしています。