日誌

5/20 ふれあい集会11

 
以前は子供たちの外遊びが普通だったころ、地域では近所の子供たちがそれこそ大きい子から小さい子まで一緒になって遊んでいました。
 
今で言う「縦割り」が普通のことでした。小さいこと遊ぶことで大切な知恵は、特別ルールがあることでした。
 
それを「みそっかす」と読んでいました。大きな子が小さな子と遊ぶには心遣いが大切なのです。
 
この日の遊びの中で、それが見られたことが一番の大きな出来事でした。