日誌

3/7 学年末PTA13

 
困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔

名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いていた花のように

そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい

小さい花や大きな花  一つとして同じものはないから No.1にならなくてもいい もともと特別な Only one
 
今度は作文発表です。偶然途中からお家の方が見えたため、担任の先生から「もう一度読みましょう」
と言われた二人の子どもたちでした。
 
3年生の教室に戻ってみました。グループを組んでいました。
 
大きな紙を机の真ん中に広げて、調べたことわざをもとに問題を解いていきます。楽しそうにやっていますね。