日誌

7/1 5年生国語・前半

 
27日(火)の5時間目の5年生の国語の勉強の様子をお伝えします。この日は「(先年の釘に挑む)という教科書に出てくる本をみんなに薦めるための良い方法を考える。」と言う勉強でした。このお話は法隆寺に使われている千年前の釘の話です。その「お薦めの言葉を書くにはどうするか」を見つけることです。
 
まず全員で「本の帯」や「ポップカード」を書いてみました。それを誰が書いたか分からないようにばらばらに子ども達の机の上に置きます。
 
それを見て、良い作品だと思ったら、その訳を自分のノートに書いていきます。子ども達真剣に読んでノートに書いていますね。