日誌

2/11 集会2

 
5年生の子供たちの持っている紙には詩が一区切りごと書いてあります。
 
5年生の女子に自分の持っている部分を読んでもらった後、今度は6年生の代表に読んでもらいました。
   
「わたしが両手をひろげても」  「お空はちっとも飛べないが」
「飛べる小鳥はわたしのように」  「じべたをはやくは走れない」
 
「わたしが体をゆすっても」   「きれいな音は出ないけど」
「あの鳴る鈴はわたしのように」  「たくさんな歌は知らないよ」