日誌

7/29 修学旅行9

 
僕たちは佐助稲荷でまず、霊狐泉(れいこせん)に注目しました。立て札には、「古来より麓の村の田畑を潤してきた泉で、今も絶えることなくわき出ている。」と書かれていました。これがその泉です。
 
良く見ると、お賽銭がたくさん上げっていました。その次は狐をたくさん見つけました。
 
いくつあるのだろう。稲荷神社だから、狐名なんだと思いました。
 
帰りにお土産をみていると、そこのおじさんがとてもいい人で、写真を撮らせてくれました。
 
僕は、本水晶のお守りを買いました。次は小町通りを目指して歩きます。