日誌

12/14 僕たちの益子焼見学4

 
僕たちは最初に自分の名札を書きました。できたお茶碗が誰の物か分からなくならないようにと話がありました。
 
いよいよ楽しみにしていた絵付けです。夢中になって絵付けをしました。この友達は猫を描きました。
 
やりながらとっても楽しい気持ちになりました。こっちの友達は真剣です。筆先が震えないように気を付けているようです。
 
夢中で、目の前の茶碗だけしか見えなくなりそうです。この友達はお花を描いています。