3/2 6年生木工教室6(最終回)
箱がどんどんできあがっていく様子が分かりますね。
子どもたちにはどんなことでも体験が必要です。
木工をする体験で、線を引いたり、鋸で切ったり、釘を打ったりすることも失敗しながら、考えてながら学んでいきます。
世代の違う人たちとのふれあいも同じように大切です。作業をしながら、教わったり質問したり、ちょっとした会話をしたり。ボランティアの方々もとっても楽しかったと話してくれました。子どもたちもとっても楽しかったようです。いい授業でした。
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