日誌

12/17 授業参観中学年

 
昨日の続きです。今日は3年生からです。3年生は道徳の勉強でした。「大そうじ」というお話です。家で大そうじの時、あんまり熱心でない主人公にお父さんが声をかけます。
 
どんな気持ちなのかな?3年生の子供たちはプリントに主人公の気持ちを想像して書いています。「どれだけ主人公の気持ちを想像できるか」ということが、道徳では大切になります。丁寧に気持ちを追っていく勉強です。
 
4年生も道徳でした。「準備をするのは」というお話です。
 
ももかという主人公が怒っています。「どうして、用意しておいてくれなかったの?」自分もそんなことがありがちですね。その気持ちの変化を考えていきます。