日誌

7/9 5年生の図工・糸鋸4

 
板から手を離してしまうと大変危険です。ボランティアの人はそれを最初に教えてくれました。
 
糸鋸で切っている時、背筋がまっすぐな子が多いですね。子ども達の真剣さが分かります。
 
1㎜もずれたくないのが人情です。できるだけきれいに切りたいと頑張っています。待っている子は絵の具で色づけをしています。