日誌

9/24 2年生国語4

 
この日に授業を見たのは、泉小学校の先生と、宇都宮大学の先生、そして矢板市教育委員会の先生2人でした。指名された子どもは獣医さんが日記を書くわけを「記録をしておくと、次の同じような病気やけががあったときに、いい治療ができるからです。」と答えました。
 
先生はさらに「他に獣医さんの仕事はありますか?」すると子どもは「おふろに入ることです。」と答えました。
 
読み取りがずいぶん進んできました。黒板にもどんどんまとめられていきます。
 
子供たちも、自分のプリントに書いていきます。今度は隣の人同士で話します。学校ではペア学習と呼んでいます。