日誌

2/12 集会3(最終回)

 
6年生が一つ一つ読み上げていきます。
 
今度は違う6年生女子が読んでいきました。その後に全員でついて読みます。
 
5年生が読んだり、6年生が読んだりしながら何度もこの詩を読んでいきます。
  
詩を持ってくれた5年生です。最後にこの詩の感想を子供たちに聞いてみると、「ちがうということがいいことだ
と思いました。」と答えてくれた子がいました。