日誌

12/17 僕たちの益子焼見学7(最終回)

 
僕たちは完成したコップを思い浮かべながら描いています。下書きを紙にしたので良かったです。
 
みんな心の中でぼくと同じように「おのしろいな。」と思いながらやっていると思います。
 
お昼の時間です。当番の人が「手を合わせてください。いただきます。」と言うと、さっそくお弁当を広げました。
 
「やったー、おにぎりだ。」ぼくたちはみんな「ピース」とご機嫌です。
 
お昼の時間が終わって、みんな「おいしかった。」と大満足でした。こうして僕たちはバスに乗って学校に帰って来ました。僕たちが絵付けしたコップが学校に届くのは1月だと、益子焼の人が教えてくれました。楽しみだなあ。学校に届いたら、家に持って帰ります。