11月6日 大縄跳び大会
11月6日(水)に、大縄跳び大会が行われました。前半は、個人種目。学年ごとに「あや跳び」や「二重跳び」などの種目が振り分けられており、1分間に跳んだ回数を競いました。各学年、3種目に挑戦しました。5・6年生は「はやぶさ跳び」にも挑戦しました。児童は、今までの練習の成果を存分に発揮することができました。
後半は、大(長)縄跳び。学年ごとに2分間で2回跳んだ合計の回数を競いました。どの学年も、リズムよく跳んでいました。学年が上がれば上がるほど、縄を回すスピードは速くなり、切れ目なく跳んでいました。回し手だけでなく、跳ぶ児童も「ハイ!」とリズムをとるなど、とてもよいチームワークでした。また、見ている児童は、明るく大きな声で応援をしていました。学年の枠を越えて互いに応援している姿は、さすが安沢っ子ですね。
後半は、大(長)縄跳び。学年ごとに2分間で2回跳んだ合計の回数を競いました。どの学年も、リズムよく跳んでいました。学年が上がれば上がるほど、縄を回すスピードは速くなり、切れ目なく跳んでいました。回し手だけでなく、跳ぶ児童も「ハイ!」とリズムをとるなど、とてもよいチームワークでした。また、見ている児童は、明るく大きな声で応援をしていました。学年の枠を越えて互いに応援している姿は、さすが安沢っ子ですね。