11月11日 不審者対応訓練
矢板警察署の方々をお呼びして、不審者対応の避難訓練を実施しました。
不審者侵入の合図の放送が入ると教室でバリケードを作って身を潜めます。
「自分の命は自分で守る」、そのために何が必要なのかを考える訓練を実施しました。
子どもたちは、警察署の方々からどのように対応するのか具体的にご指導いただきました。「いかない のらない
おおごえでさけぶ すぐにげる しらせる」「いかのおすし」です。
訓練後、子ども達を守る立場の教職員も真剣にさすまたの訓練をうけました。
予測困難な時代を生き抜くために必要な力を身に付ける大切な機会となりました。ご家庭でもぜひ話題にしていただけたらと思います。