10月22日(土) 花と緑のまちづくり推進委員の活動が行われました。
17名の参加者により花植え作業、庭木の剪定作業を行いました。
校内を華やかにと厳選した花をプランターに植え、普段手入れが難しい校庭脇の低木をノコギリで伐採するなど、参加者の本気の作業が見られました。
作業後の、大塚理事長と佐々木学園長を交えての意見交換会では、普段の学校や家庭での様子や、校則の考え方、スクールバスの乗降場所の検討などの他に、これから宇都宮海星女子学院から星の杜に変わる不安や心配事を含めた様々な意見が交わされました。