学校日誌

日誌

全国地域安全運動習慣防犯啓発キャンペーンでの和太鼓部の演奏

10月20日(日)全国地域安全運動の一環として、多摩猛半駅伝パトロールが開催されました。

本校の和太鼓が多摩センター駅前のしまじろう広場で演奏の機会をいただきました。

多くの方に演奏を聴いていただき、そして大きな拍手をいただきました。

和太鼓部だけでなく吹奏楽部等、地域の方に演奏の機会をいただき、生徒たちは大きな達成感を得られています。

今後とも地域の中で生徒たちの力が発揮できればと思います。よろしくお願いします。

スケアードストレイトを行いました

10月18日(金)体育館でスケアードストレイトを実施しました。

スケアードストレイトとは、プロのスタントマ ンが交通事故を再現することによって、交通ルール遵守意識 の大切さを学ばせるものです。

自転車安全利用五則の説明

生徒による自転車運転体験(4キロの重りをかごに入れると自転車のバランスが思った以上にとれないことを体験したようです。)

プロのスタントマンによる事故再現

写真は見通しの悪い交差点での事故再現と傘さし運転及び自転車の並走による事故再現です。

事故の怖さを知ることで、事故に遭わないことだけでなく、事故を起こさないことを学んでくれたと思います。

ニュースポーツ大会について

10月13日(日)本校を会場にして、「第14回 貝取・豊ヶ丘交流ニュースポーツ大会」が行われました。

青陵中学校の生徒もボランティアとして参加してくれました。

競技種目

・ソフトグライダー

・グランドゴルフ

・輪投げ

・ストラックアウト

・ディスクゴルフ

生徒会役員選挙が実施されました

生徒会役員選挙が実施されました。

3年生たちがリーダーとして引っ張ってきた生徒会活動が2年生たちに引き継がれ、新たなスタートを切ります。

立候補者の生徒たちは、自分の力を「生徒みんなのために使いたい」と伝えていました。

文化芸術鑑賞教室のワークショップが行われました。

9月25日(水)の定期テスト終了後、プロフェッショナルウインド・アンサンブル団体の「Ensemble Levent アンサンブル・ルヴァン」をお招きして、文化芸術鑑賞教室を行いました。

今回は「音の正体を知る。~楽器による発音の違い~」をテーマに実施していただきました。生徒たちは体験や説明を通して、音楽や楽器を身近に感じられたと思います。12月18日(水)には同団体による本公演が行われます。

写真は、ホースを使った音の振動体験や金管楽器のマウスピースを使った音出し体験、アンサンブル・ルヴァンの方による演奏です。

 

子供の不安や悩みに寄り添うために

多くの子供たちが、通常とは異なる様々な不安やストレスを抱えていることがあります。子供の様子が気になるときは、学校に相談してください。家庭と学校が子供たちの変化に気付ければ早い対応ができると思います。

「どうしたの?」一声かけてみませんか.pdf

9月2日(月)始業日の登校について

 本日正午頃、多摩市に出されていた土砂災害警戒情報(警戒レベル4)、大雨警報(土砂災害・警戒レベル3)が解除され、多摩市全域の避難指示が解除されましたので、明日9月2日(月)は通常登校となります。
 河川の増水や倒木などに気を付けて登校してください。

救急救命講習(3年生)

7月17日(水)に3年生対象の救急救命講習会を実施しました。

国士舘大学の防災救助走行研究所の方を講師にお呼びし、生徒が心肺蘇生法やAEDの実技講習を受けました。

救急車が到着するまでの時間に、適切な心肺蘇生法やAEDを使用することができれば、生存率が向上することを学びました。

救命の現場では、生徒のみんなが主役であることを教わりました。

何かあったときに、自分が力になれることを生徒たち自身が実感したと思います。

明日(6月18日)の大雨予報に伴う生徒の登下校について

 現在の天気予報では、明日午前8時頃から降雨が強くなり、明日午後2時頃から4時頃に大雨のピークとなるそうです。明朝の降雨の状況により、保護者の判断で、登校時刻を遅らせたり、学校を休ませたりする場合はご連絡ください。(遅刻、欠席にはなりません。)また、大雨で河川等が増水することが予想されます。登下校時には近づかないよう、お伝えください。

 明日午後の降雨の状況や雷の発生状況によっては、安全面を優先させ、下校時刻を変更することもあります。その際は、本LINE(及び学校ホームページ)で保護者に周知いたします。

第17回体育祭を実施しました

体育祭で生徒の懸命な姿やクラスでの協力、1~3学年を縦割りで組織したの各団の団結、生徒の頑張りを心から応援する姿、運営に関わった実行委員や係生徒など、様々な場面で、スローガンである「One for all All for one」が見られました。