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6年生 実行委員会

6年生は、最上級学年ということで、様々な行事があります。

一つ一つを一人一人すべて全員で取り組んでいくのはなかなか大変です。

行事への取り組みの効率化と、一人一人の力の入れ方・・・つまり軽重、そして自ら活動を作り上げるという自主性を育てるために、「実行委員会形式」をとって学年運営をすることが常です。

6年生の教室を覗くと、ちょうどその実行委員会のメンバーを決めていました。

けっこうたくさんありますね。

逆に言えば、これだけ思い出が創れるということです。

自分でタブレット端末にメモする姿も・・・学校生活に自分のタブレット端末が欠かせないものになっています。

 

なんとなくイメージで楽しそうな実行委員会には手がたくさん上がります。

全員がどこかに入り、時期等で余裕があれば2か所に入る子もいるようです。

 

私も担任時代に高学年で実行委員会形式を採っていました。

子供たちの育ち具合を見ながら、学芸会の台本を決める、脚本を書く、配役を決める、衣装・道具類を決める、などをすべて実行委員に行わせたこともありました。

自分たちの行事や活動を自分たちで決め作り上げる感覚、実感は、やがて大人になった時に、私たちが社会を創るんだという意識につながっていきます。

授業での学習内容と同じくらい、とても大事な教育活動です。

教育の分野では、このような活動を「特別活動」という領域に分類しています。