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ヘルメットの話

GW(ゴールデンウィーク)が近づいてきました。

例年、GWの初日(今年のカレンダーですと29日の昭和の日)を学校公開にしておりましたが、土曜日や祝日以外に学校公開をしてほしいというご要望もあったことから、今年度は平日の5月2日(火)に設定しました。

GWは、カレンダー通りの登校(授業日)です (^.^)。

 

さて、子供たちも新しいクラスで新しい友達ができたり、学年が上がって行動範囲が広がったり、GWという連休があったりで、外に出て遊ぶ時間が増える時期です。

先日の保護者会でも話をしましたが、今朝の全校朝会で、今一度子供たちに「ヘルメット」の話を2つしました。

 

1つ目は、以前勤めていた学校での話です。

そこの学区は遊歩道が整備されていて、学校に行くのにも車道を通らず行けるような地区です。

放課後に小学生が自転車に乗っていました。もちろん遊歩道です。

車の心配は全くありませんでしたが・・・、ちょっとよそ見をしたのでしょうか、街路灯に正面からぶつかってしまいました。

ヘルメットは割れ、救急車で運ばれました。

幸いなことに命に別状はなかったものの、もしヘルメットを被っていなかったらどうなっていたかわからない、と病院の先生が言われたと聞きました。

まさに、ヘルメットが命を守ったのです。

そして、気を付けるのは車ばかりではないのです。街路灯、街路樹、フェンス、車止め、通行人・・・。

そういった意味でも、ヘルメットは必須です。

年齢を問わず努力義務化されたから被る、ではないのです。

↑  職員室にある教員用の自転車用ヘルメット

 

2つ目は、もう30年以上も前の話。

私の友達がオートバイで自損事故を起こしました。

もちろんヘルメットは被っていたのですが、あご紐を留めていませんでした。

オートバイが倒れた拍子に、ヘルメットが脱げ、頭部はガードレールと路面に打ちつけられました。

帰らぬ人となってしまいました。

単に頭に被るだけでは意味がありません。ヘルメットを正しく被ること。これも忘れてはなりません。

 

 

凡事徹底。

当たり前のことを当たり前に行動することが、命を守ることに繋がるのです。

おりしも、5月11日(木)~20日(土)は、春の全国交通安全運動です。

改めて、学校とご家庭で口すっぱく交通安全について子供たちに言い含め、相乗的に命を守るための安全な行動に結び付けたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。m_ _m