日誌

10/15 月曜朝会



気温も低くなり、秋の季節を感じるようになってきました。
校長先生からのお話は、学芸会のお話でした。
「役の気持ちになって演じる。」というのは、お父さん・お母さん役
ならば、お父さんとお母さんの気持ちを考えるということです。
隣りにいる友達ならば、友達の気持ちを考えるということでしょう。
日頃の生活が学芸会の演技に役立つのです。
そう考えていくと、連光寺小学校をよりよくすることにつながっていく
でしょうというお話でした。

自分のなった役を精一杯演じてほしいです。11月の学芸会が楽しみ
です。