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6年生 総合的な学習の時間「地球温暖化」

6年生が総合的な学習の時間で取り組むのは「再生可能エネルギー」です。

今日は、そもそもなぜ「再生可能エネルギー」が必要なのかという原因として、地球温暖化について学びました。

今日の講師は私です。

毎年行っているのですが、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が地球温暖化について出している報告書(6次まで既出)についての内容を、一般に広めるための資格である「温暖化防止コミュニケーター」の資格を以前に取ったことがあったからです。

地球が温暖化している程度、温暖化によって生じている現象(大型台風等)、温暖化の原因は二酸化炭素の増加、二酸化炭素はガスやガソリンを燃やしたり発電(現在の主力である火力)の際に排出されること、私たちの生活は二酸化炭素を出すことと切り離せないこと、などを話しました。

質問もたくさん出ました。

「北極の氷が溶ければ海水が冷えるから地球も冷えるのではないですか?」

「南極の氷が解けたらどうなるのですか?」

「二酸化炭素が減れば、温暖化は止まるのですか?」

などなど、しっかりと内容をとらえての疑問がたくさん出ました。

「ちょっと自主学習で、温暖化について調べてみようかな・・・」

と授業後に話している子もいました。

その場合、「1.5℃の約束」で検索するといいよと話しました。

なかなか盛り上がった1時間となりました。

来週は、「再生可能エネルギー発電」の話をします。

6年生が興味を持って自分事として考えることができれば、それは持続可能な社会につながっていきます。