6月14日 お知らせ
『どうしたの?』一声かけてみませんか
コロナ禍の日常は、未だ予断を許さない状況の毎日ですが、これまでの日常とは異なるコロナ禍において、児童が深刻な悩みを一人で抱え込んでしまう心配があります。
学校、家庭、地域が一体となって、児童の小さな変化を見逃さずに必要なケアを行うとともに、いつでもどんなことでも、安心して相談できる環境を整えることが必要です。学校では、学校、家庭、その他どんな場面でも心配なことや不安なことがあるかどうかを子供たちから聞き取り、対応するようにしております。
以下の「保護者向けリーフレット『どうしたの?』一声かけてみませんか」をご活用ください
また、不安や悩みかある時の『相談窓口一覧』も掲載いたします。