日誌

スピーチ発表 6年

9月14日(木)

6年生が外国語の時間に、夏休みの思い出について発表しました。始めに、スピーチ原稿をノートに書きました。読み方が分からない単語は、英語専科の先生や英語パートナーの先生に質問をして教えてもらいました。英語パートナーとは、教育委員会と大学が連携・協力の下、子供たちの指導の充実を図るために、派遣されている大学生のことです。英語パートナーの先生も「ここにピリオドを打つよ」「〇〇と読むよ」と子供たちに積極的に声をかけてくれています。

 

子供たちは、夏休みの出来事を写真を見せながら発表をしていました。さすが6年生。いくつもの文をすらすらと話していました。どの思い出も楽しそうでした。