日誌

6年 国語「たのしみは」

7月6日(月)
江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばなあけみ)は、日常の暮らしの中に楽しみや喜びを見出して「たのしみは」で始まり「時」で結ぶ短歌に表しました。
6年の国語の授業では、この形を借りて、「たのしみは」で始まり「時」で結ぶ五・七・五・七・七の短歌を作りました。