日誌

5年・親子活動(着衣泳)

7月6日(土)
5年親子活動で日本赤十字社の指導員の方を講師にお招きして着衣泳を実施しました。
水難事故にあったとき、「浮いて待つ」ことの大切さを着衣泳をとおして学びました。
服を着たままでは動きにくいし、泳ぎにくくなることを実際に体感し、ペットボトルを使って浮きながら救助を待つ練習をしました。
また、おぼれている人を見付けたら、何かつかまることのできるものを渡し、大人に知らせることも学びました。