日誌

6年生の道徳の授業に参加しました。6年生、ありがとう!

        
 「自分の番 いのちのバトン」(相田 みつを 作)を使って、話をしました。話の中で、「努力することで能力はつくられる」(斎藤 喜博 作 『君の可能性~なぜ学校に行くのか~』から)を読みました。「自分の番」の「いのちのバトン」をしっかり握りしめて、自分の輝く未来を「自分で 自分から」(阿小っ子の合言葉)つくっていってほしいと思います。6年生、私の最後の授業に参加してくれてありがとう。