なつかしの図書

みなさまこんにちは!レッドです!
日によって寒暖の差が激しい最近ですが、みなさんはお元気でしょうか。

さて、本日とある学校にて図書室の本を、パソコンの図書管理システムにて点検する作業をお手伝いしてきました。
その作業中にものすごくなつかしい本に再会しました。



江戸川乱歩 「少年探偵シリーズ 怪人二十面相」

こ、これは!小学生のころ、唯一と言っていいほど真剣に読んだ本との再会でした。(読書はあまり・・・その・・・)

今でも面白く読めるかなーと思いつつ、点検後本棚にしまいました。
思わぬところでノスタルジックになりましたが、いつかゆっくり読んでみたいものです。
それではまた!