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「ごじる」郷土料理を堪能

 昨日収穫した枝豆を4年生と6年生が鞘剥きを行い、昼食で「ごじる」を食べました。ごじるとは、・・・調べてみました。
大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉(ご)」といい、呉をみそ汁に入れたものを「呉汁」という。秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬である。大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理である。また、体が温まることからも、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれている。http://kyoudo-ryouri.com/food/1248.html(郷土料理ものがたり)より引用・・・とのことです。