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「校章」誕生について

第二回は「校章」誕生についてです。

≪校章について≫

1 外をとりまく円は、七光台、谷吉、蕃昌、日の出町の4地区を表します。

2 星形とその中の小は、七つの光を放つ、七光台小を表します。

3 七光台小学校の児童が、地域の人々に見守られ、すこやかに成長することを願う校章です。

 

七光台小学校は昭和60年4月1日に開校にしましたが、校章は開校当時にはなく、7月にできたことが、開校当時の江澤貴校長先生から保護者宛の文書から推察されます。文書の内容を見ると、図案について328点もの応募があったことや、応募作品をまとめたものが現在の校章になったことが書き記されています。これからも七光台小学校の校章を大切にしていきます。