1月の宮松賞・冬休み読書をがんばった人
1月の宮松賞受賞作品です。
高学年からは作文がたくさん出品されました。内容がとてもよくて、選ぶのが大変でした。
お菓子の歴史、地震、宇宙、鼻の穴、ラーメンやさんにはどうしてティッシュペーパーが置いてあるのか?・・・たくさんの「不思議」が調べてあります。
これは、長編!クラス全員のよいところを作文にしてあります。素晴らしい内容です。
まんがでことわざを紹介。わかりやすいね。
時間をかけてつくった作品の数々。
職員玄関には、冬休み一日10分以上10日間読書を達成した宮小っ子の名前が掲示してあります。見に来て下さい。