10月20日
青空が広がり昨日のような寒さはありませんが、風の強い1日でした。
3年生の国語「わすれられないおくりもの」では、森の動物たちにとって「忘れられない贈り物」とはどのようなもののなのか、個々が作成したマッピングを共有して考えを深めていました。
6年生の算数「角柱と円柱の体積」では、円柱の体積はどのように求めればよいか、既に学習した角柱の体積の求め方を基に考えを導いていました。
1年生の算数「たしざん」では、繰り上がりのあるたし算の計算のしかたを「うさぎとかめ(もしもし亀よ 亀さんよ・・・)」を替え歌にして説明していました。
2年生は新出漢字の練習をしていました。2年生で習う漢字は160字で1年生の倍の漢字を学習します。画数の多い漢字も増えてきました。しっかり練習して覚えましょう。
4年生の国語「ごんぎつね」では、兵十のお母さんのお葬式を見た時の「ごん」の気持ちを考えていました。
5年生の理科「もののとけ方」では、水に食塩を溶かしたら水(食塩水)の重さはどうなるのかを実験をして確かめていました。予想は、「溶けてなくなるから変わらない」と「食塩の分だけ重くなる」の2通りでしたが、結果はどうなったでしょう。
休み時間を使って、高学年の係児童が運動会の開閉開式の練習をしていました。運動会まであと3日です。