学校の風景

1月18日

 朝の冷え込みが厳しく、久しぶりに肌寒さを感じる1日です。

 

そんなお天気でも、子ども達は元気に体を動かしています。

 

 3年生の算数「かけ算の筆算を考えよう」では、一位数✕何十(5✕30)の計算の仕方について考えて、ノートにその説明を書いていきます。頭でわかっていても、言葉にするのは難しいものです・・・。

 

 6年生の国語「伊能忠敬」では、時を表す言葉や年齢を手がかりに、忠敬の人生を年表に整理していました。

 

 4年生の国語「いろいろな意味を表す言葉」では、一つの漢字が持つ複数の意味について考えます。「手」という漢字でできる言葉<両手><手作り><行く手>・・・、同じ「手」でも意味が違います。

 

 1年生の国語「みぶりでつたえる」では、身振りをしているイラストに吹き出しを付けて、どんなことをしようとしているのかを考えていました。

 

 5年生の算数「面積の求め方を考えよう」では、三角形の「高さ」が三角形の外にあるとき、どのように面積を求めればよいかを考えていました。どこを高さにすればよいのか・・・?

 

「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展で、本校3年生児童の作品<田んぼと筑波山>が、入賞(協賛企業賞)しました。おめでとうございます。