学校生活紹介
1月20日
昨日、地域の方から子ども達の下校の仕方について、ご指摘を受けました。
「決められた通学路で登下校すること」「道路に広がって歩かないこと」「道路に落ちている石などを蹴らないこと」等、全校児童に厳しく指導をいたしました。自分の命は自分で守れる児童となるように、今後も指導を重ねてまいります。ご迷惑をおかけいたしました。
二十四節気「大寒(だいかん)」の今朝は、氷点下の厳しい冷え込みとなりました。
校庭も真っ白に霜が降り、池は全面に氷が張っていました。
理科室から火災が発生したことを想定して、避難訓練を行いました。理科室の上に教室がにある5・6年生は、火災により自分たちの昇降口が使えないので、他学年との接触を避けながら安全な経路で避難をしました。どの学年も、「お(さない)・は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」の約束を守って、素早く避難することができました。