5年生陶芸教室 その2
今日は、5年生の陶芸教室(2回目)がありました。前回は、板状にした粘土から、カップを作る作業まで行いました。その後、灼陶庵の金井先生に素焼きにしていただきました。今回は、その素焼きした自分のカップに釉薬を塗る作業をしました。それをまた1250度の窯で焼いていただいたら完成です。どんなカップに仕上がるのか、楽しみですね。
最後に、金井先生が、ろくろで作品を作って見せてくださいました。まるで魔法のように、あっという間に、小鉢、徳利、急須を作る様子を間近で見ていた子ども達からは、「おーっ」という驚きと感嘆の声が上がりました。ろくろを上手に使って作品が作れるようになるには10年はかかる、という金井先生のお話にも、驚いていました。
じゃんけんで勝ち抜いた児童1名が、ろくろで作品を作る体験をさせていただきました。とても難しかったです、と感想を述べていました。
最後に、金井先生が、ろくろで作品を作って見せてくださいました。まるで魔法のように、あっという間に、小鉢、徳利、急須を作る様子を間近で見ていた子ども達からは、「おーっ」という驚きと感嘆の声が上がりました。ろくろを上手に使って作品が作れるようになるには10年はかかる、という金井先生のお話にも、驚いていました。
じゃんけんで勝ち抜いた児童1名が、ろくろで作品を作る体験をさせていただきました。とても難しかったです、と感想を述べていました。