飛ばされる~ & 昼休み
今日は、朝から強風が吹き、安全帽を手で押さえながら登校してくる児童もいました。中には、安全帽が飛ばされてしまい、たまたま自転車で通りかかった高校生に拾ってもらったという児童もいました。
朝、立哨していていつも気になっているのですが、安全帽のゴム紐がかなり伸びてしまっていて、顎にかからないという児童が多いです。今日のような強風が吹いていると、せっかく安全のために被っている帽子が、飛ばされて、逆に危険を招くことがあります。
お子さんの安全帽のゴム紐の確認をぜひお願いします。
お昼頃には、風も弱まり、気温も上昇したので、昼休みは校庭にたくさんの子ども達が繰り出しました。12月にも縄跳びをする児童をちらほら見かけましたが、今日は大勢の子ども達が縄跳びの練習に励んでいました。
北部小の校庭は、野田市の小中学校31校の中で一番面積が狭く、児童数からしても、本当に本当に狭いなあと感じます。校庭で遊ぶ子ども達を見ていると、時々ぶつかりそうになることもあるのですが、狭いなりに上手に遊んでいるなと思います。