給食の歴史(野田の恵み ♪)
『給食の歴史を学ぼう3』給食室(栄養士さん)より
見つけるのだ!食べるのだ!~のだの恵みを味わう全国学校給食週間~
給食の歴史を学びながら、改めて給食の大切さについてみんなで考える「全国学校給食週間」3日目です。
平成・令和の給食では、地産地消といって、地元で採れた食材を地元で食べようということが進められています。
野田といえば「しょうゆの街」、のだのめぐみを味わう給食の日「もろみスパゲティー」でも使用したしょうゆのもとになる「もろみ」をお肉のソースにしました。ブロッコリーやキャベツ、小松菜、ねぎも野田市でとれた野菜です。主食となるお米は野田市のブランド米である「黒酢米」です。
たくさんの野田の恵みをおいしくいただきましょう。
メニューは「玄米入りご飯」「牛乳」「野田っ子チキンもろみソース」「おかか和え」「白菜スープ」です。