給食の歴史(校長メニュー!)
『給食の歴史を学ぼう5』給食室(栄養士さん)より
給食の歴史を学びながら、改めて給食の大切さについてみんなで考える「全国学校給食週間」5日目、最終日です。
給食の歴史を学びながら昔の給食から現在の給食までを楽しんできた給食週間も今日で最後です。今日の献立は校長先生にみんなが喜ぶ献立を考えてもらいました。校長先生も大好きなカレーはうずらの卵が入っています。「二ツ塚ポークカレー」と名付けました。緑がきれいな野田市産のほうれん草たっぷりの「ミモザサラダ」は玉ねぎ入りのドレッシングでさっぱりと、二ツ塚ポークカレーと相性抜群です。デザートにはサイダーを入れた「フルーツパンチ。」シュワシュワとした感じはフルーツポンチとは一味違います。
校長先生に会ったら感想を伝えましょう。また、おうちの人とも給食について語り合ってみてください。
メニューは「二ツ塚ポークカレー」「牛乳」「ミモザサラダ」「フルーツパンチ」です。
【校長より】
子どもたちが喜ぶ献立というより、校長が食べたい好きな献立になりました。子どもたちからは「おいしかったです。校長先生ありがとうございました。」「校長先生が考えた給食、最高です。」など喜びの声をたくさん聞くことができました。とてもうれしく思いましたが、本当にお礼を言うべき相手は、一生懸命につくってくれた栄養士さんと調理員さんですね。『子どもたちのためにおいしい給食、ありがとうございました。』今日は完食です!