文化の違い
1年生が道徳科の学習の中で「国際理解・多文化理解」について考えました。
「ぼくとシャオミン」は、好きな食べ物や得意なことの違いを通して、お互いの文化や習慣の違いを知り、異なる文化の良さに気づいて積極的に関わっていこうとする心情を育てることがねらいです。
言葉や食べるものなど生活習慣の違う人とどのように接していけば良いのかをみんなで考えました。
たくさんの子どもたちが、自分の考えをしっかりと友達に伝えることができ、大変立派でした。
今回の学習を通して、友達や外国の人など、自分のまわりにいる人には優しく接し、助け合い、仲良くしていこうとする心が育ちました。
1年生、素晴らしいね!