お知らせ

野田の恵みを味わう給食の日

令和5年11月21日(火)は、野田の恵みを味わう給食の日でした。


本日の献立は、市内の懐石料理「かんざ」の料理長さんが考えてくださいました。


給食前には各教室で、給食センターの栄養士さんが作ってくれたスライドを視聴しました。
視聴すると、日本の文化の和食に触れてもらいたい思いで、料理長さんが本日の献立を考えられたことがわかりました。
実際お店に出しているメニューの一部を給食用にアレンジして作ってくださったとのことです。
また、野田の野菜をたくさん使ったメニューであり、地物の小松菜は味も濃くてすごくおいしいと話してくれました。
本日の献立「発芽玄米、秋の味覚焼き、小松菜と油揚げの煮びたし、だし香る白菜のすまし汁」には、地元野田の食材がたくさん入っています。


「秋の味覚焼き」に入っている野田の恵みは「にんじん」です。


「小松菜と油揚げの煮びたし」に入っている野田の恵みは「小松菜」と「にんじん」です。


「だし香る白菜のすまし汁」に入っている野田の恵みは「にんじん」「ほうれんそう」「はくさい」「ねぎ」です。


野田の恵みたっぷりの給食を味わって、おいしくいただきました。