2023年10月の記事一覧

僕は新かめくん。

今日は3,4年生が新小発表会に向けて授業で頑張っていただに。

3年生は廊下に並んでいるこれまでの卒業アルバムを活用して自分の発表の準備をしている児童がいただに。

教室では新小発表会に向けてできることの確認もしていただに。

4年生も3年生と同じように教室で新小発表会当日の流れなどについての確認をした後に自分たちの発表の準備をしていただに。

僕は新かめくん。

今日は5,6時間目に体育館で4年生が流山音頭を教わっていただに。

4年生は流山音頭の踊り方を教わってお年寄りに元気を出してほしいと考えているだに。

4年生の子どもたちは物覚えが早くて、ほんのちょっとの間に流山音頭を覚えてしまっただに。

新小発表会に向けて4年生の活躍が楽しみだに。

僕は新かめくん。

新小発表会の後に企画されているいとひばライトアッププロジェクトに向けて、前に紹介した古いイルミネーションの協力者が9人まで増えただに。

受付場所にもたくさんのイルミネーションが集まっているだに。

12/11(月)～15(金)のライトアップ期間が楽しみだに。

僕は新かめくん。

3年生の教室では、新川小の魅力発見をテーマに勉強していただに。

黒板に書いてある内容には、このHPの150周年クイズコーナーでクイズの問題として出題していたことも書いてあっただに。

担任の先生も楽しそうに3年生の児童のみんなとやりとりしていただに。

僕は新かめくん。

今日は5年生が中山農園さんの畑に行ってきただに。

小松菜の収穫をしてきただに。

スーパーマーケットで売っている小松菜と中山農園さんの小松菜をよく見比べてみてほしいと中山農園さんが言っていただに。

また、帰り際には、小松菜の種を見せてくれただに。

中山農園さんに教わったことを新小発表会にも活かしてほしいだに。

僕は新かめくん。

今日は③④時間目に体育館で新川小の卒業生のお話を聞く会が行われただに。

全部で8名いらっしゃるのところ、体調を崩された方がいらして7名とな

っただに。

でも、全体でも、個別にグルーブになった時にも、3年生の子どもたちはよく質問しただに。

また、1年生は地域の方にお手伝いしていただいてアサガオのリースづくりをしただに。

こちらの方もよく頑張って取り組んでいただに。

新小発表会に向けてどの学年も頑張って取り組んでいるだに。

僕は新かめくん。

今日は3年生の教室に行ってきただに。

3年生は1組も2組も僕のぬり絵を丁寧にしてくれているだに。

掲示板に飾ってくれているだに。

僕が教室に行くと「新かめくんだ！」と大人気だに。

3年生では、来週の月曜日に「新川小卒業生との交流会」が企画されいるだに。

こちらもとっても楽しみだに。

僕は新かめくん。

今日は3時間目に体育館て5年生が農家の中山さんのお話を聞く会をやっていただに。

中山さんはすごく勢いのある人だに。

子どもたちに今年の夏の暑くて困ったこととか収穫の話をしてやろうと思ってるんですと言っていただに。

5年生は新小発表会に向けて食の探求を続けていくだに。

本番が楽しみだに。

僕は新かめくん。

今日は6年生が体育館で「新小の子どもたちと熱く語ろう会」を3時間目と5時間目にやっていただに。

午前と午後合わせて7名のパネリストと1匹のレイ君で主に流山の北部地区についての未来のまちづくりについてお話を聞いたり、質問をしたりしただに。

児童のみんなからもいろいろと質問をしたり、逆にパネリストの中には児童に逆質問をしたりする人もいただに。

新川小の卒業生の人もパネリストの中にはいて、熱く語ろう会が終わっても校舎内を見学してから帰っていただに。

6年生は新小発表会に向けてこれから自分の考えをまとめていくだに。

僕は新かめくん。

３連休が終わって僕は遊び疲れただに。

季節もあっという間に進んで昨日とっても寒くて冷たい雨が降っていただに。

3年2組は学級閉鎖していたのに今日は全員出席ですっかり復活しただに。

そして、新川小のことについて今日も総合的な学習の時間に調べようとしていただに。

３年生では、卒業生にアンケートもとるみたいだに。

アンケートのお手紙も作っていて本格的だに。

僕は新かめくん。

今日は5年生が新小発表会に向けて鈴木さんの農家に体験をしに行っただに。

5年生はほうれんそうをたくさん持って帰ってきただに。

鈴木さんには本当にお世話になっただに。

先生たちも帰ってきてから本当に良い経験ができたと喜んでいただに。

今日した農家体験を新小発表会でしっかり発表してほしいだに。

僕は新かめくん。

今日は６年生の先生が新小発表会に向けてオンラインミーティングをしていただに。

これは、流山の未来を新小の6年生と熱く語り合ってくれる大人の人たちとどんなふうにシンポジュウム形式を進めていくか中身の確認をしているところだに。

６年生は修学旅行もあるし、その後は新小発表会もあって大変だに。

そのために、先生たちもこうしていろいろと準備したり支援したりしているだに。