東葛飾地区 中学生・高校生との交流会 (●'◡'●)
8月1日(木) 流山北高校を会場に、千葉県教育委員会主催 東葛飾地区中学校・高校交流会が行われ、西初石中から代表として生徒会長と生徒会本部役員の2名が参加しました
この交流会は、中学生・高校生が、日頃、学校や日常生活等の中で考えている事柄や問題について意見交換をし、今後の教育施策に生かすために毎年行われており、今年は流山市が会場となりました。
参加者は、流山市内の全高校、全中学校、聖徳大学、敬愛大学、の各学生42名。千葉県教育委員会の方々22名、参加の中学校・高校・大学の先生方17名、総勢81名という大きな交流会でした。
参加者は2グループに分かれてそれぞれのテーマについて意見交換しました。
テーマ①「みんなが行きたくなる学校ってどんな学校?」
テーマ②「みんなが幸福で充実した人生を送るために何が必要?」
グループ内で話し合われた内容は、その場でパワーポイントでまとめ、その後の全体会でパワーポイントを活用しながら発表しました。その中で、本校の代表生徒は、グループ討議のまとめを全体会で発表したり、交流会に参加しての感想を参加者の前で堂々と発表しました