税金×落語
本日、5,6時間目に6年生が体育館で租税教室を行いました。
落語家の雷門小助六師匠による租税落語と古典落語をお話しいただきました。
税の話となると難しいものですが、落語で聞くとふしぎと頭に入ってくるもので、子どもたちも楽しみながら税金について学べたのではないでしょうか。
また、松戸法人会の皆さまからは、日頃の生活の中でどのようなところに税金が使われているのかわかりやすく教えていただきました。
日本ではお金がかからずに行われている行政サービスも世界に目を向けると多額の費用がかかっていることも知ることができました。