正門に門松を飾りました
12月27日(火)正門に門松を飾りました。今年もボランティアの小野寺さんのご協力で、近くの竹林から竹を切り出し、万両、千両の赤い実やだるまのような実のなる青木を用意し、若松を加えて立派な門松を作りました。また、土台の部分には5年生が「米作り体験」で米を収穫した後のわらから「しめ縄作り」を行ったので、その作品も使われています。小野寺さんは時間をかけて、12月の中旬から少しずつ子ども達の作品を土台につけていきました。冬休み中に学校の前を通ったら見てください。今年もあとわずかとなりましたが、保護者の方々や地域の皆様に見守られて、子ども達が無事に過ごせたことに感謝します。 来年がさらに良い年になりますように、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。