投稿日時: 10/10
サイト管理者
南流中の生徒がまたもや快挙です!!
「流山市小中学校科学作品展」科学論文の部において最優秀賞を獲得した、加藤大晴さん(2年)の論文「アリの視覚に迫る クロオオアリと色の関係」が、流山市代表として先頃、「千葉県児童生徒・教職員科学作品展」に出品されました。
審査の結果、各地区から出品された全ての中学校の科学論文中、最高賞となる「県知事賞」を獲得しました!! (→詳細はこちら:千葉県総合教育センターホームページより)おめでとうございます!!
なお、各地区代表児童生徒の全作品は、10月19日(土)と20日(日)に総合教育センターにおいて行われる同作品展(→詳細はこちら:千葉県総合教育センターホームページより)にて展示されます。お時間があれば是非ご覧ください。