投稿日時: 10/16
サイト管理者
本日午後、流山市文化会館ホールにて、本年度の「流山市青少年主張大会」が行われました。昭和60年度から始まった伝統あるこの大会に、本年度は市内各中学校の代表10名と、市内の高校4校の代表4名、合計14名が出場。どの発表者も見事な主張で、聴衆からは大きな拍手が送られていました。
中学生の部3番目に登壇した本校3年生の野村澄和さん。「幸福度」というタイトルで、原稿は一切見ず、落ち着いた穏やかなトーンで、自分の考えを堂々と発表。見事に奨励賞に輝きました!!
野村さん、あなたの主張はこちらの胸にずんずん響いてくる、心から感動する発表だったよ!! 本当に、本当によく頑張ったね!! おめでとう!! そして、これまで本当にお疲れ様!!
なお、10月31日(金)の南風祭2日目では、野村さんが今日の発表からさらに発展した内容を披露してくれる予定です。どうぞお楽しみに!!
▼閉会式
▼表彰
▼集合写真