投稿日時: 06/21
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3年生が2日間お世話になるお宿「いしちょう」(→詳細はこちら:公式サイト)は、幕末の長州藩士 、明治初期の政治家として知られる木戸孝允(きどたかよし)(→詳細はこちら)のお屋敷跡に立つ歴史ある旅館です。ロビーには、木戸孝允の直筆の掛け軸と巻物が飾られています。
そんな由緒ある旅館に泊まることになった3年生。実は昨年度の3年生も1日目の広島泊の後、2日目にお世話になった旅館でもあります。
1日目の夕食。みんな、一日中歩き回ったせいか、お腹ペコペコ。ものすごい勢いで食べています。
ごちそう様の前には、学年主任の深尾先生から、今日早め早めの行動ができ、班行動もよく頑張っていた子ども達へのお褒めの言葉がありました。終了後はきちんと片付けまで行う3年生達。さすが南流中が誇る3年生達です。