投稿日時: 11/01
サイト管理者
吹奏楽部に続き、子ども達の発表が次々と行われました。 学習したこと、そして自分で考えたことを堂々と発表する子ども達。発表する側はもちろんのこと、聞く側にとっても大きな学びになるはずです。これこそが南流中が誇る文化祭「南風祭」です。子ども達はこうして確実に成長していきます。
▼プレゼンコンクール代表者の発表。初めは「働く人へのインタビュー」をテーマに1年生が登壇しました。
▼2年生は「社会問題」について、調べたことに加えて、自分なりの考察を加えて発表します。
▼最後は3年生。自信をもった姿はさすがとしか言いようがありません。
▼ビブリオバトルの各学年代表者の発表。全く原稿見ずに見事な発表です。
▼英語スピーチコンテストの発表。今日は9月に行われた発表会(→詳細はこちら)とは違って、誰にでも発表内容が理解できるように、ステージ上に字幕が登場しました。
▼夏休み中の8月26日から28日の3日間、北方領土の視察に出向いた5名の子ども達が、北方領土についてまとめ、近くまで出向いて見学したことなどをわかりやすく発表。自分の考えを述べてくれました。
(→8月26日の出発の様子:HPの最下段)(→8月26日の現地到着後の様子)
(→8月27日、国後島について学んでる様子:HPの最下段)(→8月27日、元島民から学んでいる様子)
▼生活委員会からの登下校時の安全についての発表。良く調べ上げ、自分たちで考え、具体的に提案してくれました。
▼午後の展示発表について。美術部、家庭科部、コンピュータ部の説明がありました。
▼最後は生徒会の引き継ぎが行われ、前期から後期へと、そして学校全体のリーダーが3年生から2年生へと引き継がれました。