投稿日時: 02/27
サイト管理者
昨日2月26日付の東京新聞にて「大学跡地に新たな教育の場 市立南流山中学が今春移転 施設の特徴生かし地域開放も検討」との見出しで、新しい南流中が紹介されました(→詳細はこちら)。移転先の新校舎は、市民だけでなく、多くの方々から注目を集めることは間違いなさそうです。
それでも、実際に学校をつくるのはそこで生活する子ども達。この校舎を使って、どんな新しい南流中の歴史を生み出していくのか。
授業、日常生活、行事、その他多くの活動を通して、子ども達に自信をもたせ、自立を促し、知・徳・体のバランスの取れた逞しい人間を育てる。この目標はぶれずに、子ども達が主役の新しい南流中を作っていきたいと改めて思いました。