1年 図工の授業の様子
1年生が図工の授業を行っていました。
「くしゃくしゃしたら だいへんしん」という学習で、薄い紙を使って、様々な形に変化させ、できた形をみながら、イメージを膨らませる学習でした。
子供達は、まるめたり、ねじったり、ちぎったりと様々な変化をさせて、その加工からできた形をみて、「これ、羽に見える」、「これは、りゅうみたいだ」など、それぞれにイメージが膨らんでいました。
その後、教材セットを渡して活動に入ることを伝えられると、喜びのあまり「やったー」と歓声が上がり、はやる気持ちを抑える様子も見られました。