フォトニュース

令和3年度 PHOTO NEWS

おはたまTVスペシャル

 今日は七夕の日です。

 給食では、七夕にちなんで、色鮮やかなメニューを提供していただきました。

 また、いつも行っていただいている「おはたまTV「」はスペシャルということで、PTAボランティアの方々により七夕の由来についてのお話を読んでいただきました。その後、七夕にちなんだスペシャルプレゼントを全校児童にいただきました。

 今日はあいにくの天気ではありましたが、子供達の気持ちは晴れやかになりました。ありがとうございます。

  

 

七夕飾り

明日は、七夕です。

本校栄養士が笹を持ってきてくれました。子ども達はそれに七夕飾りを作ってかざりました。とても楽しそうです。

また、各クラスからは、願いを書いた短冊を飾りました。

願いの中には、「新型コロナウイルスが早くなくなりますように」など、子ども達の率直な困り感が感じられるものでした。また、「クラスが楽しく過ごせますように」など、身近な願いを書いているクラスもありました。子ども達の願いが届くといいなあと思います。

5年 調べ学習の発表

 5年生が、タブレットを使って調べたことを発表していました。

 「まちじまん」というテーマで、自分たちが自慢できる場所を友達に根拠を示しながら紹介する活動でした。

 子ども達は、タブレットを活用しながら堂々と発表していました。

 

オリンピックの応援旗作り

 流山市は、東京オリンピック・パラリンピックにおけるオランダの「ホストタウン」に登録されています。

 これまでも学習では流山市とオランダとのつながりやオランダ教室などを行い、子ども達はオランダとの国際理解を深めてきました。

 このたび、東京オリンピックで応援するための応援旗をなかよし学級の子ども達が中心となって作成致しました。

 デザインの中では、オランダ語を調べて書き込んでもいます。

 この応援旗が、当日会場に飾られ、オランダの選手がいいパフォーマンスを発揮できるといいと思います。

 

3年 理科の授業

 3年生が、昇降口の所で理科の学習を行っていました。

 事前に、ゴムの力で動く車を作ってあり、今日はそれを使った学習でした。

 子ども達は、ゴムの伸びる力を使って目的の場所まで自分の車を動かすにはどうしたらいいか工夫していました。

 「曲がっちゃうのはどうしてかな」「もっと遠くまで動かすにはどうしたらいいだろう」など、子ども達は活動を通して新たな疑問を持っていました。この後の学習に活かしていきます。

4年 算数の授業

 4年生が算数の授業を行っていました。

 分度器を使って角度を測る学習でした。180度より大きい角度をどうやって測るか、子ども達は智惠を絞っていました。

 今日の授業では、子ども達から三つのやり方が出てきて、それを使って実際に計測することができました。

2年 マスク指導

 新型コロナ蔓延防止地区の指定が解けた流山市ではありますが、学校では感染予防を引き続き行っています。本日は、2年生を対象にマスク指導を行いました。養護教諭がマスクを着用することの大切さを指導しました。

マスクをしないで咳やくしゃみをしたときにはどこまで飛沫が飛ぶのか、実際にスズランテープを使って示すと、子ども達から驚きの声が・・・。

マスクの効果を改めて学んだ2年生でした。

歯科検診

 本日は、1~3年、なかよし学級の児童を対象に、歯科検診を行いました。

新型コロナ対応のため、お互いの距離をとって行いました。子ども達はマスクを着用しながらも、静かに自分の番まで待っていました。

 さくら歯科の君山先生と飯塚歯科の飯塚先生に診てもらいました。検診結果については、後日保護者の方にお伝えします。治療を勧告することもあるかと思いますが、その際には御対応いただきますようお願いします。

1年 公園探検

昨日予定していた1年生の公園探検でしたが、突然の降雨のため今日に延期となりました。子ども達の中には、今日のために家でてるてる坊主を創ってお願いしていた子もいたとのことでした。

その甲斐もあってか、今日は好天の中、近くの公園に出発していきました。

「楽しみだなあ」と言葉にする子、言葉にしないまでも表情に表れている子ばかりでした。公園では、くわがたを見つけたり、ショウジョウバッタを追いかけたり、遊具で遊んだりと楽しく過ごすことができました。

 戻ってきた子ども達は、一様に満足した表情でした。この後、生活科の授業で発見したことをまとめていきます。

6年 考古学教室

 

 

 

 

 

 

6年生が、体育館で考古学教室を行っていました。

流山市博物館の方々においでいただき、流山市内で発掘されている土器や石器などについての説明がありました。

その後、実際に土器や石器に触れる機会をいただきました。

子ども達は大喜びしながらも、「どうしてこんな大きなものを創ったんだろう」「どうやって創ったのかな」など、本物に触ることで新たに疑問を持つことができました。